STEAM教育の通信教材「WonderBox(ワンダーボックス)」数量限定で先行受付開始!

STEAM教育の通信教材「WonderBox(ワンダーボックス)」数量限定で先行受付開始!

STEAM教育の通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」が数量限定で4月号の先行受付を開始しました。

STEAM教育のサービスはまだ少ないので、4月から始めたい方は早めにお申し込みを!

「ワクワクが詰まった自由なまなび」が体験できます。

WonderBoxとは

WONDER BOX kit

WonderBox(ワンダーボックス)は4~10歳向けの未来のための感性と思考力が育つSTEAM教育通信教材です。

毎月届くキット(パズルやワークブックなど)と、専用アプリを組み合わせて学ぶ、新しいスタイル!

常に10以上のコンテンツによって構成され、プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなど、多種多様なテーマから子ども自身が興味関心に沿って自由に学ぶことができます。

既存の通信教育のように、教科学習の補助教材ではなく、子どもの意欲を引き出し、感性と思考力が自然と育っていくことを目的とした教材です。

多くのコンテンツが、ゆるやかな誘導を経て、最終的には正解のない自由な創作に行き着くように設計されています。

3つの新しさ

STEAM教育領域の学び

STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をつなげた造語で、これら5つの領域を重視する教育方針です。

日本でも文部科学省が「思考の基盤となるSTEAM教育をすべての生徒に学ばせる必要がある」と提言するなど、プログラミング教育の必修化を筆頭に導入が進んでいきます。

多くの職業がAIやロボットに取って代わられる時代に、自ら課題や興味を見つけだし、意欲をもって取り組み、問題を解決に導いたり、新たなイノベーションを生み出していくための教育としてSTEAM教育は注目を集めています。

ワンダーボックスでは、プログラミングやアート、パズルなど、STEAM教育領域を横断する教材を多数扱います。

デジタルとリアルのハイブリッド

毎月届くキットと、毎週・毎月、新しい変化が起こるアプリで、常に新鮮なわくわくや驚きが続くように設計されています。

月の合間にもテーマやルールが追加されることで、適度な学びのリズムを生み出していきます。これができるのは、デジタルならでは!

現実世界とデジタルの世界。そのどちらにも、「その世界でしか体験できないこと」があります。

それを大切にし組み合わせることによって、両方の体験が相互に作用し合い、より素晴らしいものになっていく。そんな「わくわく」を、ぜひ体験してください。

教育のプロチームの知見・経験を凝縮

ワンダーボックスは、教育コンテンツ制作のプロチーム「ワンダーラボ」によって制作されています。

開発する思考力育成アプリ「シンクシンク」は、国内外で受賞多数、150ヶ国に延べ100万ユーザーを獲得しています。

そして、IQ・学力を伸ばす効果があることが実証実験によって確認されています。

ワンダーボックスには、シンクシンクから厳選したコンテンツも多数収録!
経験と実績に裏打ちされた良質な教材だから、子どもの知性や感性が自然と伸びていきます。

サービス内容

2020年2月12日 発表・先行受付開始

サービス開始 2020年4月
形式 通信教育(郵送されるキット、専用アプリを組み合わせた教材)
価格 月々3,700円〜(税込)
対象年齢 4-10歳
公式サイト https://box.wonderlabedu.com/

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